不感症ではないのですが セックスに対し異常に淡泊

●ちわこ 題名:不感症ではないのですが 投稿日 : 2002年12月21日<土>16時57分 返信

初めまして、25歳の独身女性です。
私の悩みは、セックスに対して異常に淡白なことです。
行為そのものが嫌いという訳ではないと思いますが、
基本的には出来ることならしないで済ませたいと思ってしまいます。
積極的に発情(?)するのは半年に1~2度程度、
してもいいかなという時でさえ月に1~2日ほどしかありません。
残りの日々は、性的な接触すら苦痛です。
その期間が長すぎるため、申し訳なくて彼にも言えず、
求めに応じてしまいますが、舌を噛み切りたいほどに苦しい時もあります。
それを隠すための演技ばかりが上達してしまって、嫌悪感はつのる一方です。
今の彼に対しての気持ちが本物でない、ということはないと思いますし、
男性経験もどちらかといえば豊富な方だと思うのですが、
精神的に未熟なためか、いわゆる「自分を曝け出す」ことが出来ないのです。
過去に若干、性的に苦痛な経験をしたこともあり、それが原因なのかとも考えたりしますが、
単に我儘で子供なだけかもしれないとも思います。
相手の男性に理解されづらく、また性の問題で嫌われるのを恐れる気持ちもあり誰にも相談できません。
私は異常なのでしょうか。なにか解決策はないでしょうか。
アドバイスをお願いします。
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Res:Dr.M 題名:激しい恋をしましたか? 投稿日 : 2002年12月22日<日>08時58分

これだけの情報でピタリの回答はとても無理ですが、
あなたはいままで本当といえるような激しい恋をしたことがあるのでしょうか?
性体験が豊富なことと本当の恋をしたことがあるということは関係がないことです。
心から好きで愛しいオトコという存在があって、
相手も深くあなたのことを愛しているなら、
あなたも恥ずかしい自分を曝け出すことには抵抗は無くなるように思います。
むしろ相手と身も心も熔けてしまうくらいに交合したいという気持ちになるのが恋という情熱です。
女性の場合、オサカリ・モードになるには恋がかかせません。
(オトコは恋しなくてもオサカリしたりしますが、できれば好きな女性としたいんですね)

過去の不快な性的体験が恋の邪魔をしていることも考えられますが、
でも恋は理屈ではありません。
何故その相手に恋するか?
それは脳の古い部分、大脳辺縁系にある「扁桃体」という部分が特定の相手に反応を起こすからです。
扁桃体は人間の恋愛受容体なのです。
古来から人類はこれで恋をくりかえし生殖したのでしょう。
恋に落ちた理由を誰もうまくは説明できないのはそのせいなのかもしれません。

ですから、あなたが悩んでいることの本質はセックスに淡白なことではなく、
何故そうなっているかということだと思います。

Res:ちわこ 題名:ありがとうございます 投稿日 : 2002年12月22日<日>12時11分

ご回答ありがとうございます。
ご指摘はごもっともだと思います。
お付き合いしてきた男性に相談しても、大抵のかたはやはり同じご意見でした。
人を愛せない人間と言われたりもしました。
当時はなかなか受け入れがたく思いましたが。
「恋」や「愛」の何たるかという問題は、最終的には哲学になってしまうとは思いますが、
それ以前にやはり、私の人間性(?)に問題があるのかも知れません。
我が身を振り返ってみようと思います。